ショック!気がつけば爪に立てじわ……

指先を気にする習慣がなかったせいか全く気にしていなかったのですが、よく見ると爪に立てじわがいっぱい。エッなんで?あわててヤスリできれいにしましたが、これが結構大変。爪の立てじわは不健康の証、などといわれていますが、それは間違いであることが分かりました。立てじわは老化が原因なのです。ということは、人間の爪はだれでも歳をとるとともに立てじわができてしまうのです。いま、日本でも徐々に爪のお手入れに関心が高まってきました。いわゆるネイルケアですが、元はといえばハリウッド女優から広まったといわれています。ほとんどの女優はメイクアップやヘアメイクには気を使っても、指先には気を使っていなかったのですが、爪の立てじわを気にする女優が増えはじめ、結果としてネイルケアが広まったというわけです。私見ですが、メイクアップやヘアメイクだけでは個性の差別化が難しくなり爪に手を出した、なんてこともありそうだと思います。
こんなことから、アメリカで注目されだしたのは1980年代のことです。いまや、どこに行ってもネイルサロンは目に付きます。カジュアルサロンもあればハイクオリティサロンもあり、とにかく大盛況となっています。

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爪の化粧といえばマニキュア。そのルーツは……

爪の化粧といえばマニキュアが一般的です。簡単に言えば爪を塗装するということです。足の塗装はペディキュアといいます。で、このマニキュア、紀元前3000年前にはすでに行われていたのです。発見されたミイラが爪に化粧をしていたのです。ハンナorヘナと呼ばれる植物の花で爪を染めていたということです。爪に色をつけることは女性のお洒落だったのです。中国では唐の楊貴妃がつけていたとか、日本では平安時代に紅花の汁をつけていたという話しです。ネイルケアとマニキュアを比べると、マニキュアは単に色をつけるという意味合いが強く、クリアラッカーが製品化されだした1950年以降にはやり始めます。ネイルケア、ネイルアートという概念が広まったのは1980年代以降です。単なるお洒落ではなく、爪の立てじわをなくしたり、化粧でいえば下地クリームに相当するベースコートを施し痛んだ爪の手入れを行い、その跡で化粧をしていく、というのが現在のネイルアートの考え方です。

スカルプチェアが広げるTPOにあわせたお楽しみ

ネイルアートの技術はすべてアメリカからの輸入です。いまもっとも進んでいるのがスカルプチェアという技術です。簡単に言えば付け爪=人工爪です。可塑性の素材を爪の上に塗りつけて固め擬似爪を作り、それに化粧を施すという方法です。こうすることにより、ある目的のためだけにネイルアートをコーディネートする、なんてことが可能になります。その典型が結婚式です。ウェディングドレスに合わせて指先をお洒落に演出することが気軽できるようになったのです。ネイルアートの豊かな表現力はますます注目です。
日本では、毎年11月日本ネイリスト協会が中心となりその年のネイルの発展に寄与した著名人をネイルクィーンとして選出しています。1996年第1回目のクィーンは細川ふみえでした。クィーンには、神田うの、浜崎あゆみ、米倉涼子、IZAM、吉川ひなの、幸田来未、ベッキーなどが選出されています。並べてみると選出の理由が分かる気がしませんか。ネイリストはいまのところ女性が中心ですが、手先の器用な男性も進出してくるでしょうね。そうなればますますファッションに磨きがかかり、華やかになっていくことでしょう。

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Copyright © 2008 ネイルアーは爪の化粧。その人気の秘密を探る!!

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